生活に困窮して役所に相談に行ったけれど、まともに話を聞いてもらえず帰されてしまった…。

頼れるあてはないと話したのに、まずは家族に援助を求めてとそれしか言ってもらえなかった…。

勇気を出して申請に行ったにもかかわらず生活保護の申請ができず、苦しい生活を強いられている方は少なくありません。

生活保護を必要とする方は年々増加傾向にあり、役所に出向いても申請すらさせてもらえないというケースも増えています。

頼れる親族がいないと伝えても信じてもらえず、置かれている状況を一生懸命説明しても理解が得られず

セーフティーネットであるはずの生活保護に辿り着けない方が大勢いるのです。

生活保護を受けられる条件を満たしているのに申請させてもらえない。

そんなときは専門家の力を借りることをおすすめします。

制度を理解した第三者が申請の手助けをすることで「この人には本当に支援が必要だ」ということが伝わりやすくなり、

その後の手続きもスムーズに進むでしょう。

ただし、私たちがお手伝いできるのは「本当に支援を必要とする人」です。

本来はサポートをしてくれる親族がいたり、自分の収入を隠して申請しようとしたりと

訴える内容に虚偽がある場合は当然役所への申請も通りません。

ご依頼の際は、我々にも嘘偽りのない内容をお話しくださるよう心よりお願いいたします。

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